03/18 11:34
暗闇れもん
私の目の前には円柱形のガラスのビンがあってその中には人の眼球1対となんかの肉片(多分腸)が入っていた。私の周りには3人の人間がいて、そのうちの一人の男と暗黙の了解って感じで男にそれをリュックに入れさせた。場所は小学校の理科室のようで薄暗く、じめじめしていた。そこに白衣を着てメガネをかけた男が現れ、それを奪おうとナイフをもって近づいてきた。どうやら男は医者で、ビンの中の眼球は医療ミスした患者のもののようだ。それを私のチームはどこかに運ぼうとしていた。男はナイフを四本地面に投げ、「はやく取れ、さもないとお前たちを切っちゃうよ」と言い、それにおののいたメンバーのうちの二人がそれを取ると、どうやらそのナイフには暗示がかかっており、敵が三人に増えた。私はナイフを取るなともう一人のメンバーに叫び、二人で教室を逃げ出した。
たぶん色々あって。
最終的には一人でナイフを持ち、新幹線ジャックをしていました。