06/11 15:45
チアーヌ
ここ何日か、すごく夢見が悪い。わたしの実家でなにかあるのでは、と少々不安。
それとはべつに、昨日もあまりよくない夢を見たので、ここに記す。
小田急線に乗っている。
夜で、真っ暗で、車両にはわたしひとりしかのっていない。
いつまで経っても、電車はどこの駅にも止まらない。
不安になり、外を覗くけれど、一面野っぱらのようなところを走っており、
助けを呼ぼうにも、誰もいない。
そして、そのうち、車内アナウンスが流れ、「このまま車庫に参ります」。
わたしは夢の中ながら、「車庫なんかにいったら、一晩ここから出られない!」と
非常にあせり、不安で固まってしまう。
そしてそのまま、わたしは誰にも気づかれず、電車は車庫に。
車庫の中でも電車は走り続けている。イメージは真っ暗な地下鉄の駅。
時折、車掌のような人が立っている。わたしは必死に合図を送るが
気がついてもらえない。
半べそかきながら起きました。