2006 06/05 20:50
小池房枝
みどりさん、藤原さん、皆さん、こんにちは、おじゃまします。
ポーですか。ポーだったんですね。ポーとブラッドベリ、意外でないのは
「華氏４５１度」での印象なのか、詩も作品もあまり読んでないので読んでみたいです。
教えてくださって有り難うございます。
新しいテニスシューズでダグラスたちが駆け回る六月、
芝刈り機、大人たち、たんぽぽのお酒に金色の夏が醸される季節。
ダグラスが作者自身或いは作者の投影であろうことは疑ってませんでしたが
レイ･ブラッドベリのことはレイ･ブラッドベリとばかり思っていたので
彼のフルネームを知ったときには自分のうかつさは棚に上げて打ち震えました。
レイモンド･ダグラス･ブラッドベリ。君がダグラスだったんだねって。
＃さささんとお父上と岡崎さんと御身ご大切に。みなみなさまにおかれましても。