多様化する倫理観[411]
2005 05/07 12:30
不老産兄弟

>>410
なんだかとてもサディスティックな文章だと思います。

さいきょうさんからは、「力への反抗」という徹底した姿勢がうかがえるのですが、この佐々さんに対しての文章からは、必要以上の執着心を感じてしまいます。

特に、「オレはどんな方向からでも、それに対して“煽る”“罵倒する”“イチャモンをつける”事が可能だ。」と言う部分ですが、それが事実だとしても、それをあえてつきつけられることで、恐怖を感じてしまう人も少なくないと思います。

権力の正当性に対して話をするのであれば、もっと焦点をしぼった話が出来ると思うし、それについて話し合うことは意味があると個人的には思っています。ただこの発言を見るかぎり、どうもそれ以上の意図を感じてしまいます。脅える相手を見て、何か個人的な欲求を満たしているようにも思えてしまいます。

もしも「力の不均衡への反抗」以外に何か意図するところや、欲求があれば、差し支えのない範囲でもかまわないので少しお話していただけると、さいきょうさんのアイデオロジーがもっと見えてくるように思うのですが。
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