2017 09/07 23:30
水菜
ミステリー小説のような夢を見たのだが、(当然見ている間は夢というものと意識はしておらず、夢特有の何も疑問を抱かない設定もあらかじめ理解している小説をめくっているような展開)ほとんどぼやけてしまったが、覚えている設定だけいうと、何故かわたしは殺人現場の殺人を目の前で見たようにわかっていて殺人を犯したのは男性で殺されるのは女性なのだが、わたしは男性がなぜそのような殺人をおこすのかタイミング殺人理由もすべてわかっていてああこのタイミングでこの男性は殺人を犯すなってわかるようになっている 事件はそれぞれ数珠のようにつながっていて私が知っているシナリオのままに4つの事件がおこるのだがそのうちの二つ目の事件の途中で目が覚めてしまった 最後らへんの女性の何故か中途半端に胴までの左半身アングル 女性スカートであしはむき出し ヒールのある靴を片方はいて床に転がっているアングルで目の端にフローリングの床に女性用の小さなショルダーバックが転がっている 犯人の男性は短髪で高身長、スポーツをしているようながっしりした体格の目元が涼しげな男性 犯人とはいっても、4つの事件は数珠のようにつながっていて2つ目の事件をおこしたのはパズルのピースをはめるような意味合いの事件だった 一つ目の事件でおぼろげに覚えているのは真夏真昼間に強い太陽の下バスを待つ列の中に事件を起こす男性と女性 女性は黒髪ロングの線の細い細身のベージュ色のパンツと白いシャツを合わせてヒールのある靴を履いている爽やかそうな感じの大学に行くような感じの女性 男性は2つ目の事件の犯人と似た系統の爽やかな高身長で短髪の体格の良い男性 目元が涼し気 途中でおぼろげでどんな事件が起こったか微妙だけれどわたしは二人をその夢の中ではしっていて、同じ大学での知り合いというかよく遊ぶ仲間?な、感じなのに わたしはあきらかに二人の男性と共謀してなにかをしようとしている イヤホンで連絡を取り合っている感じだった 仲間は4人いたはずだが、事件が二つで中途半端に目が覚めたので顔などはわからない
#目が覚めた時一瞬自分がいる場所と自分と自分の見た夢が信じられなくて唖然としました