システム関連スレ3[761]
2024 04/02 18:51
おぼろん

インターネットにおける詩の文化について知らしめたい、あるいは守りたいと思っているなら、「B-REVIEW」やかつて存在した「詩極」といった他の投稿サイトの記事なども必要なのでしょうね。わたしは、どちらにも参加していない・いなかったので、記事作成は出来ません。Wikipediaというメディアの性質上、今後編集合戦が起きたり、記事自体が削除される可能性もあると思うのです(とくに、このサイトが片野さん個人によって設立された、ということを問題視する人もいるかもしれません)。わたしはたまたま「誰も書かないから書いた」に過ぎないのですが、20数年というこのサイトの歴史と利用者数、また潜在的な利用者(こうしたウェブサイトを求めている方々。ウェブサイトではなく、SNSと片野さんはおっしゃるかもしれませんが)のことを思えば、十分に公共性(公益性)はあるものと考えております。このサイト(現代詩フォーラム)の利用者の方々も、お手すきの時間があれば当該の記事を確認し、随時修正または加筆をし、といった形でご助力いただければと思っております。
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