2007 05/23 17:57
よだかいちぞう
兄貴（Юさん）がだいたい話してくれたのが事実です。
ハチ公に寄り掛かりながらまずЮさんに会いました。
Юさんは手首を切ってお互いの血を飲み、兄弟の契りを交わそうとしたので、拒否りましたが、その手の人脈をもってることを話してくれました。
雪さんは、写真を撮っていました。
みんながポーズを作る前にシャッターを切りました。
自然体を描写をするのに凝っているようです。
廃人乾杯。アルコールを飲みながら、
田代さんとぼくとЮさんで、
秘密のカツオプロジェクトXをやっちまおうかと、水面下で作戦を練り会いました。田代さんは胸にラピスラズリーを付けてました。
nizzysさんは瓦割りに失敗した手でゲームに参加してくれました。
犬山猫とЮさんと雪さんとぼくの４人になると、修羅場が繰り広げられました。
まず兄貴が雪さんのことを好きになり。犬山猫がそれ阻止しようとしたため、後に犬山猫は朝まで石畳に寝る羽目になりました。
その隙を見て雪さんやっぱりかわいいいね。もうだめでした。
そういうことでご主人様を待つ誰もいなくなったハチ公の尻尾の前で、胡坐をかいて、朝まで語り会いました。
駅で別れるまで
会話が膨らましているようでした
さみしさを