雑談スレッド5[472]
2004 08/11 22:44
石川和広

僕は、大阪だからね、こないだ、美浜原発で事故があって怖かったね。

死んだ人がいたね、高温の蒸気で、からだを焼かれて、、
どこまでを人災と呼ぶのかは、ともかくとして、僕らは、科学によって、正負両方の遺産
で食ってるからね。

科学的認識は、たぶん古代の人たちの、たくさんの驚きや、実用、つまりは、これもアートなんだな。そっから、出てきて、今、生きている日々があってね、雲の動きに、目を奪われながら、ケータイしたりしなかったり。

なんか、日常の驚きや、疑問を記述するとき、それが科学的言語なのか、いわゆる本質的な意味で、素朴な言葉なのか?両者の関係について、平衡したり、間違ったり、吟味したり、、

曖昧なようでいて、日々の営みがないと、科学は無いんだろう。詩は????わかんない。

まさに、今、もぐもぐさんの論ずる「存在するとは、別の仕方で」、、、

とりあえず、死んでないけど、、、って、感じで、体の中を通り抜けていくものについて
書くしかないのかな?水も風も火も、、

意味不明〜^^〜
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