04/14 23:49
ポロリ
(なんか流れが速くてなにがなんだかっていうか読む気も理解する気も無くてごめんなさいなのです。スルーでよろしくm(_ _)m)
>>片野様、ワタナbシンゴ様、Ohatu様
言いたいことはよくわかります(イナゾー全否定されてる;)。
ただ、精神的なことはデータでは十分に把握できるとは思えません(このへんは諸説ありますからねぇ)。また「かくあるべし」という理想像がどうであったのか、また実際どうであったか、難しい問題であるはずです(これもいろいろ言われてますねぇ)。なので、何が正解であるかというのは、ないでしょう。
とにかくメディアリテラシーは大切ですね。
言いたかったことは「沈黙」とか「耐える」ということの意味ですね。明治でも江戸でもいいですが、ずいぶんと様変わりしたものだと、そういうことです。「それを美徳と考える時代があった」ということは確かだと思います。それは無論、全体主義的な機能を有していますが、昔の日本にはそれがあった。ただ、今ではかわってきているということです。個人主義を尊ぶならば良いことであるし、民族主義を謳うなら嘆かわしいことである、と思うわけです。(話を展開していきたいものですが、またの機会に。)
そうそう。避難勧告を聴かずに、イラクに飛び出す人は、尊敬すべき人々だと思います。彼ら彼女らにとって、自分の命を投げ打ってでも、得る価値の在るものがそこにある。地球より重い命よりも重い価値が。素敵なことです。
国家の枠など、飛び越えてゆく情熱と信念は、賞賛されこそすれ、批判される謂れなど微塵も無いと思います。(批判する人間こそ一国主義的な、かつ、国家の発展の足枷にしかならない、批判されるべき人だと思います。ちなみに彼らのために国家は税金を使いますが、彼らのためにGDPは上昇するはずで、税金の無駄使いとの批判は的を得ているわけでは無いでしょう。)
Thank you