雨垂れが聞こえ続ける限りは/ホロウ・シカエルボク
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 鵜飼千代子 
- おぼろん 
>理性は奇形化した野性だ
というのがある意味でこの詩の帰結点でしょうか。ホロウ・シカエルボクさんの他の詩にも通じるような。
- アラガイs 

雨だれ石を穿つ、ですか。「雨だれの歌」少女終末旅行」でも聴いてゆっくりお休みください。
- 足立らどみ 
- wc 
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
- ひだかたけし
〉もしかしたら詩人なんて生きものは、一生掛けて雨を降らせ続けるのかもしれないな、わかるかい

それは呪いの力の言葉、ことばの根源としての言葉
の霊性聖なる次元在り 
と最近実感しています。/
 
作者より:
〇鵜飼千代子さん、ありがとう。

〇おぼろんさん、はい、ワタシあらゆる表現の根幹はそれだと考えております。

〇アラガイsさん、それはバンドですか?いろいろと興味深いタイトルなのでぜひ聞いてみようと思います。

〇足立らどみさん、ありがとう。

〇wcさん、ありがとう。

〇ひだかたけしさん、根源のひとかけらでも手にしたいものですよね。

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