大仰なビブラートで歌い上げたあとでほんの少し後ろめたい気持ちになる/ホロウ・シカエルボク
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- おぼろん 
いつものホロウさんの詩作と比べると急ぎすぎのような。コントロールの歌を歌っているフランス女とはミレーヌ・ファルメール? と書くとわたしの趣味に属する範囲ですね。
- アラガイs 

しかし、毛色の違う言葉を挑発的によく吐き出せるね。バスキアの絵を眺めていらいらした俺がいるよ。隣の家に魔法瓶でも投げてやろうか。犬が静かなうちに。笑。よほど月刊PLAYBOYでも執着して見て読んでないとこれほどの知識は身につかないね。あ!もう廃刊になっているんだね。残念。


 
作者より:
〇おぼろんさん

この詩の正しいリズムは最後までわかりませんでした。
その曖昧さが「急ぎすぎ」な印象になってしまったのかもしれない。
最近は一気に書かずに何度か間を取るようにしてるんですけど
間を開けすぎるのも考え物ですね。

「二重人格」は、何も知らないままジャケ写が凄く気に入って購入しました。
とてもいいアルバムですよね。復活作も少し気になってます。

〇たこすけさん、ありがとう。

〇アラガイsさん

これはなんか、ちょっと違うことしたかったんですよね、たぶん。
月刊プレイボーイは一冊だけ買ったことある。ストーンズの記事目当てだったかな?
いまはローリングストーン誌が似たようなノリになってますね。ヌードは多分ないけど。

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