「きょうも、また・・・」/PULL.
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 川村 透 
すべての被害者は「僕」であり、すべての加害者もまた、もうひとりの「僕」なんだ。
- たもつ 
- Lily of the valley 
虐待って言葉、本当にきついです。ボクも今、もうすぐ3つになる子どもと、その親と暮らしていますが、手を上げようとは思いません。手を上げられることの辛さを知っているからだと思います。おそらく、PULLさんも。。。
- チアーヌ 
小さい子供の母親として、興味深く読みました。
- 佐々宝砂 
動物は虐待をする。雄カバや雄熊はまれに自分の子どもを殺す。雄猿は自分の連れ合いの子どもを虐待し、時に殺す。虐待は生物の宿命なのかも。でも私は思う。他者の虐待に心を痛め、自分自身による虐待に良心を痛め悲しむのは、人間だけだと。そしてそこに希望があると。
- ふるる 
- 千波 一也 
私もまた「語るべき相手」がたくさん居ます。
死ぬまでの付き合い。まったくその通りですよね。
- m.qyi 
 
作者より:
佐々さん、僕の不勉強でした。もっとちゃんと調べて書かねばいけません。
希望。そうですね。それを忘れない様に、人と接していきたいと思います。

川村さん、ありがとうございます。
とても考えさせられるお言葉でした。そして、現実の核を射抜く、とても「怖い」お言葉でもありました。

Red Skyさん、ありがとうございます。
暴力は連鎖するなんて言われていますが、ちゃんと断ち切れるんですよね!。

チア−ヌさん、ありがとうございます。
母親の目から見ると、どう見えたのかとても興味があります。

高倉さん、ありがとうございます。
暴力を振るう人は、弱い人なのです。
自分のその弱さから目を背けるために、
暴力を振るい、それで強くなった様な気になるのです。

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