[12]アラガイs[2023 09/15 11:18]☆
「ぼくらが幽霊になるまでに」中田満帆さんの作品だけど、ちょっと気になる箇所があって意見したことを考えてみたい。それは冒頭のほうに出てくる〜なにものともつかない悪夢を乗せて亡霊がインターステイツを走る。の部分。概ね彼の表現は個性的でもあり、秀逸でもあるわけだけど、僕としてはこの箇所を言葉の綾として捉えたわけで、これが夢ならば問題もないと思ったわけです。それで悪夢を考えてみたい。文字通り何か悪い夢をみるから悪夢としての表現は成り立つわけで、そのことは次にくる〜亡霊がインターステイツを走る。とに被さってくるわけで、はじめから、なにものともつかない悪夢を乗せて〜という表現は言葉の綾としてみれば表現的にはお
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