[587]ハァモニィベル[2017 10/03 00:54]


「スケッチ紀行」といわれるものは、明治の終り頃から私小説の発生辺りまでを振り返ると

じつは、なかなか知的興味をそそるテーマがそこに隠れているんだよね。


 《紀行》 というのは、

ちょうど、ノンフィクションとフィクションの中間にあるジャンルだから。

(芭蕉の「荒海や・・・」の句は、それを考えさせる話題だったことに
気づく人は気づいたと思いますが)



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写実と仮構の美味な料理というのは、
気付かない内にもはや、人の記憶のなかで現実になる。
それを実感させる画家として私が思い出すのは、

 チャールズ・ナイト

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