[379]nemaru[2016 04/17 08:15]★1
び)を感じます。そのぶんほじくれすぎちゃうきらいもあるんじゃないのかっていう、それで人間は随分ナイーブになっちゃったんじゃないのかっていう、そういう側面についても思いをはせたり。
あてずっぽで言うと、やっぱり語順自体の何が何を包含するのかって関係があって、それを自分の順番で書いていった心象風景、というふうに捉えることができるのではないか。それが人に合うかっていうと、表向き内容はおぼろげに了解できるが、じっさいきっちり読むと変なところがいっぱいある。大人だけど子供の部分を残して何かに共鳴するときがあって、ナイーブだけど、ないとは言えない部分が刺激される、そんな詩でした!
いや〜、読めば読むほど考えることが増えてきて、楽しいですね! 「子供=私、子供(渡し)私」とか、私って、そういう語源なんじゃないか!?とか、勝手にいろんなこと考えちゃいますね。ありがとうございました!
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