[364]るるりら[2016 04/04 09:29]
この作品は どこをどのように読んでも実際にお父様を亡くされた梓ゆいさんの実体験に もとずくものであることは間違えないだろうと思いながら読みました。
わたし自身も 父を亡くしておりまして わたしもその時に詩を書いています。わたしのときは 拙詩へ感想をくれた心ある詩友に対して あろうことか 良くない感情のぶつけ方をしてしまいました。その後 大変後悔し、私の感情の激しさに 耐えてくれた その詩友に対して 今も言葉ではいえない尊敬を感じているところです。
 さて、このスレットのルールは 投稿者が批評者に対して意見を述べないというルールです。
わたし自身の不幸の際にしてしまった詩友に対する失礼を
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