[222]とうどうせいら[2007 09/20 21:21]
カップといっしょにそこにある。

「美しい」という言葉を使う時、書き手は、
書き手なりの美意識を文中に発揮して、
「自分はこれがこういう感じで美しいと思った」とかを、
さりげなく匂わすと思うのですが、
この詩は「美しい」がどう美しいのか、
どういう点に心ひかれる美しさなのか、
クールビューティなんか?愛らしいのか?ひたむきなのか?大和なでしこなのか?
全くイメージが語られてなくて、
でもどんどん「美しい」「きれい」などの言葉が並んでいき、
読んでて怖いと思いました。

安部元総理の、「美しい日本」を聞いた時の違和感にすこし似ているけど、
「美しい」ということは全く内容が
[次のページ]
戻る