[191]肉食のすずめ[2006 12/14 02:04]☆
「少女」といった感じかな。
でもやっぱりなんで「私」がそのように思うのか分からない。何か事情が有るのかも
しれない。「象」のことが好きで傷つけたくないのかもしれない。
象が楽しげにリズムを刻む
涙を流しながら
この言葉が繰り返されることはすごく怖い。
象のステップは楽しげ、かもしれないが、本当に楽しいのか。
涙を流すという行動は、どのような感情の高ぶりか、そもそも感情が高ぶっているのか。
何も分からない。象の行動に意味づけする事は象にとって何の意味もない事だ。
繰り返しが利いている。少女の声と掛け合うように。強迫されているようだ。
一つ気に入らない点。それはタイトル。
何かがはじけたとしたら、それはきっと泡だ
私には「はじけた何か」を「泡」と名づけてしまっていると感じられ詩の内容との矛盾が気に入らない。
もとい、気に入らない矛盾だ。詩は観測者「私」が勝手に定義することを悩んでいる内容だと思ったので、タイトルと違うじゃん、と思ったのだ。気に入らないのは、タイトルが
かっこいい感じで嫌な感じで矛盾をごまかされている風に感じたからだと思う。
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