[5]ぽえむ君[2007 02/02 12:32]
[古語の宴]を思ひ立てつ、いかがはせんとて悩む。
月ごとに名を定めて投げ入れ給ひあふが良しらむと思ふ。
名は「梅」を、投げ打つ間は睦月(旧暦の一月・今の二月十八日より三月十八日)
など思ひつるままに投げ入れぬ。
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