完成しない巻頭詩
 
そば定食と 
よく乾いた 
みせかけの時 
掃き溜めを見つめている 
ガツンと 
鱈とフグを食らう 
テレビなんて幻 
階層をばらまいた 
みじめなさだめ 
きらいだよ 
どこかで君のうわさを聞きながら 
桐箱のなかで 
ベン座持ち上げ 
内臓ぐるりと、ハロー 



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