HARUHIKO
やっとというのか、
ようやく遅蒔きにして、
厳しい文芸の主戦場に身を投じます。
どこまでやれるか、そんな謙虚な気持ちを持つ以上に、駆け足でどこまで上がることが出来るか、今は只、挑戦です。
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