歌留多カタリ
すところです。
お断りしておきたいことには、当サイトの流儀(ポイント・コメント作業)を割愛させていただくことを心苦しく思うと同時に、私には煩わしくもあり、同時に昨今のネット上において安心して自由に自作品を公開できる空間がない、と切に感じています。
詩作が、その評価を単純な二択や付与行為等では、計りしれない得体の知れない内的要素を孕んだ行為であればこそ、近ごろはまったく安直が過ぎる世の中では致し方もありません。
文責/歌留多ガタリ 20025年8月吉日。
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