歌留多カタリ
 
詩の賞味期限と期間限定の訳

高校時代の友人に自分の詩作品を見てもらうためだけに、このサイトを利用させていただくことにしました。
その友人とは、もう何十年も会っていませんが、私の詩作のきっかけとなった出来事─私の詩を校内新聞に載っけてくれた─彼女は当時、新聞部の部長だった。
あれから長い歳月だけが流れました。とりわけそのことを、ここで振り返る意味など何もないとしても、「オレまだ詩、書いとるとばい、どがんねコレ」とだけ言いたかったのだと思います。

 そんな事と次第の諸事情でございますから、詩の賞味期限と期間限定の観点からも
月1の掲載ペースで1年間だけとさせていただく予定でおりますと
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