オオカミ
悲しかったのです。
過去は、死に似ていると思います。
死ぬの、怖いです。死なれるのも。私の中で死んでいく事も。
知らない間に、忘れて、元気になって、笑ったりして、どうして平気になっちゃうの?って。
だから忘れるのが怖くて、自分の傷を残し続けたくて、誰かに知っていてほしくて、ここに投稿していました。
自分が死ぬ時も、そんな風に、自然になくなっていくのかな と思うと、少しだけ、死ぬことは平気になります。
私には、かっこいい詩や、面白い詩や、すごい詩は書けません(何をもってすごいとするのかはわからないけれど)
今までもこれからも、自分の心の事しか書けません。
それでも、読んでくれた人がい
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