鏡ミラー文志
私はこれまで生き、誰かの言葉を借りれば
「大切なことは既に幼稚園の砂場で教わったことを知る」
のみの人生を歩んできた。それでも何故書き学び読むかと言えばそれは『自己更新』のために他ならぬ。
人間は脆く儚く、努力し続けなければ常に歪む、また歪まされてしまう。その歪み歪まされてきた人生を少しでも書くこと読むこと学ぶことで取り戻したい。今日も読んでくれてありがとうございます。
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