作者からのコメント
詩を読んでいただき ありがとうございます


とける流れ ころがる流れ
歩むひとりの子のそばを
守るようにすぎてゆく
わらべうたのようにすぎてゆく

某所で 木立悟様より 私の飴蜘蛛に頂いた返詩です
  この詩により なごりうたが 即興でできました。
  つまり 木立悟隊長への 返詩です。

プル式様 芙卯様 逢坂 桜様 緑川ぴの様 たこ(たこ)様 翔太郎様
水在らあらあ様 ありがとうございます

石瀬琳々様 ありがとうございます。上にも書きましたが 飴蜘蛛に頂いた詩への
      返詩になります。そして飴蜘蛛からの 続きでもあります。

千月話子ちゃま 歌いながら書きましたあ 笑。
        木立隊長が飴蜘蛛に返詩を二つしてくださいました。
        上に書いた そのうちの一つへの返詩です。
        感応しちゃった ははは。

水無月一也様 ちょっと どっぷりつかってたことがあって それにいただいた詩への
       返詩。木立さんへの返詩なの。ひとめで感応したのでした 笑。
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