作者からのコメント
 うーん。ほんまでっか?
 過分にほめられるとかえって疑心暗鬼になってしまう僕でした。まだ精神におとろしい根っこが残っているのかも。わははは。
 今回は素直に受け止めておきます。理来同士、水無瀬 咲耶殿、どうもありがとう。
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