作者からのｺﾒﾝﾄ
ご忠告ありがとうございますｍ（＿ ＿）ｍ
詩は小説ではないので説明的である必要はないのです。
ですが、私の文章が未熟なためにご混乱をされたのなら謝罪させていただきますｍ（＿ ＿）ｍ
すんませんです。。。
泣くに泣けないときはないでしょうか。
怒るに怒れないときはないでしょうか。
喜ぶに喜べないときはないでしょうか。
それを窮屈と感じた事はないでしょうか。
乱暴な詩で申し訳ないです。
ご忠告ありがたく受け取ります。ありがとうございます。ｍ（＿ ＿）ｍ
土門拳の「こどもたち」を見て、熱いものが出てきたので。
そのまんまのせてみました。
彼が言っていたのが、「最近のこどもはこどもの表情をしなくなった。塾だ試験だと室内に閉じ込められてるから。」
コンクリや鉄筋で出来た街を金属とするなら。木造は木。
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