作者からのコメント
詩を読んでいただきありがとうございます

丘光平様 Yock様 木立悟隊長 かおる様 塔野夏子様 芙有花様 しらいしいちみ様
桐原真様 落合朱美様 霜天様 PULL様 ありがとうございます

千月話子ちゃま いやー 書いては消して 書いては消して やめかけては
        書いては消して 最後 頭に血が昇って 笑。
        のだ のだ のだ やっと書き終わったのだ でも みなさん
        そうかもね・・・いや 私だけかな・・・ののののの字 なんてね。
坂田犬一様 前の詩を思い出して貰えるなんてこと 期待していないだけに嬉しいです。
      この詩は いろんなイメージが 薄く少しづつ浮かんで こっちから書いて
      は 続かなくて消して あっちから書いては 途切れて あきらめつつ 笑
      結局 あっちもこっちも 全部も一粒も 同じだあという逆ギレというか
      林檎も宇宙も人も 生命体でしかないわけだ ああ 乱暴な意見かも 笑。
      坂田さん 思い出してくれて ありがと!。

加藤紗知子様 実家の林檎もぎが やっと落ち着いてきました ばんざーい。
       結局 林檎も 人も はらまされて降りてきて かじられて
       消えて どっちが食べ物か わからないね 笑。
       私達は 何に捧げられているんだろうと 加藤さんを 果てに
       ひきずりこんでは 叱られそうだね。林檎 どうぞ!。
水無月一也様 果実に みつめかえされましたか。水無月さんらしい 笑。
       そのようなめでみないでください の詩を思い出します。
       そう 人対果実 食うか食われるか もともとひとつか みたいな。       
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