作者からのコメント
入沢康夫の『わが出雲・わが鎮魂』の猿真似です。長くてすみません。
丘 光平さん、
いとうさん、
しらいし いちみさん、
守り手さん、
あおばさん、
月本さん、
かおるさん、
ありがとうございます。
>アザラシと戦うんださん、
「現代詩フォーラム」の中にこれだけたくさん人がいれば、
一人か二人ぐらいは二宮に関わりのある方がいるだろうな、と思っていました。
ありがとうございます。
>プテラノドンさん、
僕の方が先に二宮の詩を書いてしまったということですか。
二宮は小さな町だし、詩にしづらいかもしれませんが、ぜひ読んでみたいです。
ベルセバ聴きながら二宮を歩くというのもいいですね。
>木葉 揺さん、
いえいえ、ひとつの意見として拝聴いたします。
何しろ入沢康夫の『わが出雲・わが鎮魂』の猿真似なもので(笑)。
入沢の方はもっと膨大な註がありました。これでも少しはおさえたつもりです。
>ためいきさん、
正直、そこまで深くは考えていませんでした。
まあ、中途半端な出来だというのは自覚していますが。
いつも、あ、これって面白そうなどと思って、よく考えもせずに人の真似をしてしまうのは悪い癖です。
戻る
編集