作者からのコメント
お読みいただき、
どうも有難うございます。
りつさま
ポイント重ねてありがとうございます。
山人さま
ポイント重ねてありがとうございます。
花野誉さま
コメントありがとうございます。
ラベンダーの香りがすると「時をかける少女」を想い描くのです。
尾美ちゃんの役、まるい気持ちの印象でよいですね。
一瞬のときのひらめきがむねに宿るときに、ひとの優しさに気づけるのかもしれません。
未来永劫のながれのままの長さのなかでいられる奇蹟をぼくたちは生きているのかなって想います。
そこには平安があって、誰だって大切な誰かのことを守るために生きていて、ひとりぼっちをたたかっています。
離れても大丈夫なくらいそばにいるよっていう気持ちをお伝えしたくて、命のおしまい、あるのかもしれません。
みんな生きていて、いなくなるひとなんて、どこにもいないのだと想います。
ぼくも温かい気持ちです。
ポイント重ねてありがとうございます。
追記:
こちらこそ、ありがとうございます。
言葉はかみさま、かみさまは愛、
愛はいつでも花束です。
お誕生日の数だけお祝いがありますね。
生きていること、忘れられないこと、
せいいっぱい大切を守ること、
ほっこりするために生きてゆきましょう。
ぼくもおんなじくらい安心しています〜。
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