作者からのコメント
お読みいただき、ありがとうございます。
本田憲嵩さん
こんばんは。
ポイントありがとうございます。
---2025/11/26 04:36追記---
田中宏輔2さん
おはようございます。
いつもポイントありがとうございます。
---2025/11/26 07:57追記---
けいこさん
おはようございます。
ポイントありがとうございます。
良かった!ひとりよがりで書いてしまったので、
熱が出たときの譫言みたいな詩だな、と思っていたのです。
できるだけ感情を拾うようにしています。
汲み取っていただけて、嬉しいです!
ありがとうございます!
---2025/11/26 22:25追記---
洗貝新さん
こんばんは。
ポイントありがとうございます。
うん。イメージ的には良いですね。
ちゃんぽんしましょう。
痩せ細った三日月が照らす
地にはオミナエシが揺れている
どうでしょうか?
ちょっと加筆してみます。
---2025/11/26 22:32追記---
加筆しました。
浮いていた感じがしっくり来て
次の連の入りが滑らかになったと思います。
アドバイス、ありがとうございます。
---2025/11/27 04:55追記---
洗貝新さん
お疲れ様です。
無くても成立しますが、
これは、私の心情的なものですね。
月と女郎花を隔てられた恋人同士に見立てています。笑
---2025/11/27 04:59追記---
佐白光さん
おはようございます。
ポイントありがとうございます。
そうなんですね。
何か、おんなの涙は卑怯な気がして。笑
喧嘩しているときは、
うっかり泣いてしまったとしても、怒っているので、
素直になれないという可愛くないひとなんです。
---2025/11/27 16:15追記---
こしごえさん
こんにちは。
ポイントありがとうございます。
---2025/11/29 05:34追記---
wcさん
おはようございます。
ポイントありがとうございます。
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