作者からのコメント
みなさま読んでいただきありがとうございます。
仕事で終電を逃してタクシーで帰宅する際、車内で流れていたラジオで水産学者の方が、日本で食べられているアワビや牡蠣の養殖を日本企業が海外で行っているのを「世界の渚をお借りしている」と言っているのを聞いて書いた詩です。
残念ながら故兼高かおる氏とは面識はございませんでしたが、大変光栄です。
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