作者からのコメント
懐かしさに駆られて訪れてみたものの
老いには勝てなかったのか、ログインすることもままならず、
気づけば何度も何度も覚えているIDやパスワード試していました
そんなにログインしたかったのか、と少し恥ずかしく思っていたら
なんとかログインできました。
以前に作って気に入っていた詩で投稿してみました
どんなふうに感じましたか?教えてください。
気に入っていただければ幸いです。
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