作者からのコメント
お読み頂き感謝致します。幻空から絆まで、まったく同じような動きが繰り返される映像を見ながらのインスピレーションです。何かを描いていなければこの先ずっと何も描けないのではないか、という恐怖心から描いたので詩の内容は薄いと感じています。私事ですが、これら三篇の詩があらたな出発点となれば良いと思います。ありがとうございます。
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