作者からのコメント
つ ぐ み 。様 : お目に留めて頂きありがとうございました。  
笑子様 : お目に留めて頂きありがとうございました。
beebee様 : お目に留めて頂きありがとうございました。 
ヒロア木様 : お言葉も下さりありがとうございました。勿論これは憶測で、願望であれ自嘲であれ、そうした反映を嫌っての記号であれ、HNは自己を
投影しているとの前提に基く並べ替えですが、****というキャプションを伴わない『チンカス詩人への〜』の末文が「私の詩を…」となっているのに
お気づきでしたでしょうか。小野さん自らの位置づけは「投稿者」であって「詩は書けない人」でした。
こうした心理は親友への思慕の余りの移入・同化よりも、自我の分離・自己存在の分断と仮定した方が整合的だろう、と考えてみました。例えば医療で強制
的に蘇生させられた自分にピリオドを置く、といった可能性です。
るるりら様 : お言葉も下さりありがとうございました。本当に死んじゃったのかなあ、私への懲罰的イタズラだといいなぁ、と現実逃避したりしてい
ますが、その解釈に立つと、贈書の意味が「次はお前が苦しめ」という風にも取れるので、最近は腹が立ったりします。怒りで罪悪感を相殺したい時期な
のでしょうね。あの方は大変に純粋な半面、非常に頭の良い人ですから、拙作は半ば、誰が苦しむかよ悔しかったら出て来て反論してみろ、って感じの作意
でしょうか。それこそ「当て付け」なのでして。 
塩崎みあき様 : お目に留めて頂きありがとうございました。
真山義一郎様 : お目に留めて頂きありがとうございました。

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