作者からのコメント
東北大震災のことを詩にしたい、詩にしようと思ったわけではない。
そうではなくて、波の相の、日常の相の、普遍性を表現したかった。
ある意味、成功していて、ある意味、捉われているところに
普遍になりきれない甘さがあるのかもしれない。

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