作者からのコメント
鵜飼千代子さん、コメントありがとうございます。
即興七行詩。

「ヒマラヤのあおい風」

刈り揃えられた芝の上
ぽつねんと立ちつくす
ヒマラヤスギを揺らしたのが
(スギの名を与えられながらも
(マツであるのは些末なことで
ヒマラヤのあおい風ならば
散ってみたいかどうかは知る由もない

---2010/05/02 19:36追記---
まじめにお返事を考えるより、こんな即興鼻歌の方がラクチンですわ。

勝手に頭が回り出しては危ないのぉ。
しゃれこうべがバターになってしまうぞ!


---2010/05/04 23:56追記---
>「喰え喰えといってくる。」
僕の詩はチョコボールか!
即興七行詩を貼り付けた時点で、まかり間違って(笑)連詩が返ってくることも想定していますよ、僕は^^
この程度の鼻歌で宜しければ、いつでもふっかけてきて下さいな☆
テンション次第では、真面目に返すかもしれませんよ。

---2010/05/05 00:15追記---
すまそん。僕の書き方が悪かったです。
必ず返します。「真面目に返す」と言ったのは、作品レベルで返すという意味です。
もちろん上の即興は作品レベルではありません。
けれど、こんなあまり人の覗かない過去作のコメント欄で連詩をするのは、むしろ鵜飼千代子さんにとっての時間の無駄遣いかもしれませんよw

そもそも、これだけコメント欄で遊んでいる僕が、ここで作品を損ねるなどということを心配するとでも?w
作品は作品です。ご心配頂かなくとも、自分で立てます^^
このコメント欄で僕が唯一気をつけているのは、「作品の秘密を明かし過ぎないこと」です。

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