作者からのコメント
※以前遺書めいた文章が問題になったことは知っているので、
一応フィクションであることだけ明記しておきます。
>QICOさん
>モリマサ公さん
>平井樹太郎さん
>妖刀紅桜さん
ありがとうございますm(_ _)m
>遊佐さん
詩の性質上意図は明言できないのですが、
タイトルが全てを物語っていると思います。
>らんさん
いじめに関しては実体験も含め思うことは沢山あります。
誰か一人でも心配してくれる相手がいたなら
結末は違っていたかもしれませんね。
>竜野息吹さん
確かに同情とは違うかもしれませんね。
自分は読み手の感想を大切にしたいと思っているので、
詩の意味や表現したいことは具体的に言わないようにしているのですが、
孤独死への警鐘というのもあるかもしれませんね。
強いて言うならタイトルと、孤独を作り出すものは何なのか
そういったことを考えながら書いた作品だということです。
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