作者からのコメント
生贄に新鮮な心臓を神に捧げていたアステカ文明へのオマージュと
永遠に生贄であり続けるという無限ループに入ってしまった「僕」という存在への
哀歌です。

鏡文字様>ご感想まで付けてくれて、ありがとうございます。クールかどうかは
     わかりませんが、難しいですか?(^−^;イメージを惹起すべく書いた
     つもりですが。。力不足ですみません。

凛恋あゆみ様>ありがとうございます。
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