ポイントのコメント
[雅 羊々]
彼岸に明るい蜃気楼は、果たして蜃気楼なのか、 はたまた遠くかすんでいるだけなのか。 この手に触れてみるまで何も明らかにならない、運命のルール。 正しい道も間違った道も整備されてなど現れないとすれば。
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