ポイントのコメント
[虹村 凌]
こんな歌を詠んだり、自分で歌を書いたりしている時。 何百年前かの詩人の言葉を思い出す。 「どんなに愛しているか語れるのは、微塵も愛していないから」 ああ恐い。愛してるなんて言って欲しくない。 そんな事を思い出しました。 この詩がどう、とか貴方がどう、ってんじゃなくて。 ただ単純に、俺が凄く的外れなんです。 怒らせてしまったら、許して下さい。
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