ポイントのコメント
[soft_machine]
小学二年生の時、山奥の公園で遊んでいたら、その公園に隣接した精神病院を抜け出してきた患者さんに、同じような事を強要?された事があります。
当時は性の知識など皆無でしたが、年齢を重ねてゆきながらも、彼のことを忘れた事はありません。
ただ幸せでいて欲しいと思っています。
個人の幸せと他の人の幸せが繋がらないことがあるのも知っているけれど、俺にできることは、あなたと同じくあまりにも少ないのだけれど、やっぱりあなたのように、彼と彼に関わる人の幸せを願い続けています。
あなたの受けた傷を自らの問題として向き合う行為が、あなたの中で深まってゆく姿勢に感銘を受けました。
つまらない分析などではない、あなたの声そのものに感謝です。
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