ポイントのコメント
[奥津 強]
先のとがった蜘蛛の糸にぶら下がる傍観者。それを見送るやはり傍観者。嘔吐する旭日は、永遠に下がる事がない。 鋭い切っ先のような詩ですね。共通点を感じます♪
戻る
編集