ポイントのコメント
[川村 透]
あたらしいのに、なつかしい 確かにかつて僕もこんな世界に棲んでいた。あるいは澄んでいた。 いつまでもココにいたい、と思いながら、柑橘系のにくしみを覚えるほど、ココじゃないドコカへ。憧れていた。17歳。
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