ポイントのコメント
[モーヌ。]
誰もいない、孤独から、 隔てられたつながりを呼ぶ、 伸ばされた微力な手。... 連祷の時をへて、人工の光に 自然光が、射して、生まれ それを、凌駕していった朝に 声が、しました。
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