ポイントのコメント
[nm6]
具体的にどこにも触れていないのが面白いです。実際に詩を読んでいいなあと思った、その瞬間を切り取ったようで。こういうことしか書くことがなくなる読まれ方というのは、書かれた詩にとって、ある意味とても幸せなことだと思います。
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