ポイントのコメント
[唯浮]
七音、五音によるリズムがどこか郷愁を誘い、詩に引き込まれました。また、かなで書かれていることもあいまって童唄のようで、一見柔らかく優しげに感じますが、その中に童唄独特の悲哀さ、残酷さのようなものが伝わってまいりました。
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