ポイントのコメント
[モーヌ。]
はじめて、独創の試みにふれて、 この作品が、”火刑ニ因ル喝采!”のような、 それぞれの、ことばの祝祭に、はじけあっているように、 思えました。ふしぎな、火花たちでした。
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