ポイントのコメント
[降旗 りの]
これはおそらく男の人にしかわからないのだとは思いますが 「いちめんのなのはな」に出会ったときの感動の感情とともにこれがあるとするなら、これも出会ったときの感動なのかな。 そう思ったら、少し不思議な光景が広がりました。 例えば、オノ・ヨーコの1970年の作品の「Fly」の蝿 ・・・あの蝿というわけではなくて(あの蝿は感動してというよりはもっと違うものとしてとらえられていたと思うのだけれど)、 こちらはなんとなく・・・女性のからだを大きなひとつの世界にとらえて、そこに降り立った(めぐりあった?)感動(?)というか 2連目、3連目をもっと幻想的にしたら、なんて・・・ 考えすぎですね、きっと。 原詩に倣うなら、信念をも持って超えてください。
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